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二股かけられ、女性不信に成りかけた男性に伝えた相手の心理

女性不信で燃え尽きた心理状態

先日、「婚活イベントで出会った女性に、二股かけられて断られた」という悩み相談を受けました。

話を聞くと、何度かデートして仲が進展したものの、最終的に相手から「他に好きな人がいるので」と言われて終わってしまったとのことです。

さらにこれまでも似たようなことが続いていたので、「それじゃあ、これまでのデートは何だったんだ」と女性不信になりそうという内容でした。

(これを二股というかは、ちょっと微妙ですが)

これは実際、男性側によくある話です。同じような相談は他でも何度か受けましたし、偉そうなことを言う私自身も「前に付き合っていたカレが忘れられないので」と言われて別れた経験がありました。

「その恋愛が終わったから婚活イベントに来て、次の人を探し始めたのでは」と、言われた側としては(ちょっとだけ)恨みがましく思ったりもします。

ですがこうした時に相手に対して誠意がない、自分は本気で見られてなかったと思うことは、違うのではとも感じています。

そこでこの女性不信に成りかけているという男性に、伝えた相手の心理をまとめてみました。

二股かけられ、女性不信に成りかけた男性に伝えた相手の心理

まず、大前提として。女性は子供を宿す性です。このため生物的にも一人の男性しか受け入れられないようになっており、目の前に二人の男性がいたらどちらがより自分に適しているかを見定めようとします。

一方で男性は、種をまく性です。現代の社会通念上はともかく、生物的には目の前に二人の女性がいたら、そこに優先順位をつける必要がありません。

「二番目との付き合い」が存在するかどうか。ここに男女の心理的なボタンの掛け違いが起こります。

「他に好きな人がいるので」という発言は男性から見たら、「別に相手がいたのに、遊びで(二番目として)自分のことを見ていた」となります。

これは本人が浮気しやすい性格かどうかは、あまり関係がありません。むしろ浮気的な行動に嫌悪を感じる分、女性に対して真面目で一途な性格の方が誤解を持ちやすいこともあります。

しかし女性が男性に「他に好きな人がいる」「気になる相手がいる」といった場合、「あなたのことを真剣に考えてみたけど、(二番目以降と判断したので)断らざるを得なかった」という意味です。

二股を疑う心理

最初から恋人になる気はないのにデートしていたわけではありませんし、ましてや自分をからかっていたとか、軽く見ていたなど、そんな悪意があったわけでもありません。

ただ婚活は短期間に複数の相手と会う関係上、最初のうちは同時並行でのデートも普通に起こり得ます。女性の方が一人に絞るまでの時間が短い分、ありがたいとも言えるわけです。

なのでこの事例では「誠意をもってあなたに接し、誠意をもって断られた。ただそれだけの話ですよ」とお伝えしました。振られたことに落ち込むことは仕方ありませんが、女性不信になる必要はないわけです。

女性不信になると、次の出会いも不振になる

上記で述べたことは、あくまで起こりやすい男女のすれ違い例です。世の中にはこんな理論だけで恋愛が進むわけではありませんし、「他に好きな人がいる」のにずるずるデートが続き、誠意なく行き詰ってから断られることもあるでしょう。

ですが、そんなこと疑っていたらきりがありません。無理やりにでも相手は誠意をもって言ってくれたんだと思った方が、次の婚活へもポジティブに進みます。

例えばあなたが女性の立場に立った時、初めて出会った男性から「この人は前の女性みたいに、、、」なんて疑われてたら、気持ちよく接することができるでしょうか。

ぶっちゃけて言ってしまえば、私は

○恋人といきなり連絡が取れなくなった
○付き合って数日後に、しばらく会えないと言われた
○婚約指輪を渡したところから破局した

なんて、難解な相談もちょこちょこ受けています。

こうした方々もそれはそれで女性不信・男性不信に成りかけていましたが、その不信を次に引きずってもいい恋愛はできませんよとお伝えしました。

「他に好きな人がいるので」くらいでめげていたら、タフな婚活は続きません。同じことが続けばへこむ気持ちも分かりますが、自分は毎回騙されるとかすぐに二股かけられるなど、変に悲観的になるのはやめておきましょう。

まとめ

婚活は一回でうまくいけば良いですが、なかなかうまくいかない方も少なくありません(というより、そちらの方が多いです)。ですがそうした方も、どこかで歯車がかみ合うと、あっという間にお付き合いが始まったり結婚に至ってしまったりします。

私が開催している婚活イベントでも、

○一週間でお付き合いが始まった
○一か月で婚約した
○初デートがご両親への挨拶だった
○出会って3カ月で結婚式を挙げた

なんていう、超速カップルが多数いました。結婚式の準備をしながら、3カ月前にこんな慌ただしく式場巡りしているなんて、思わなかったなんていう方もいます。

また逆に10回以上参加してから結婚された方や、デートに誘っても誘っても断られていたのに、ふと出会った女性とうまくいったなんて方もいました。

こうした方を見ていると、感じるのはメンタルケアの大切さです。うまくいかないときに落ち込まず(あるいは、落ち込んでも立ち直って)次に進むことができるかどうか。

身もふたもない結論ですが、自暴自棄にならずに前を向ける人は強いですよ。

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