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平清盛展コン(京都)

 祇園祭のお囃子で賑わう街の一画にあった京都文化博物館。こちらで行われた平清盛展にみんなで出かけてきました。

 なんせ、厳島神社の至宝を始めとして、平安末期の文化を象徴する美術・工芸品などを一堂に展示するとのこと。貴族政治が崩壊し始め、時代が移ろい行くこの時期に、人々が何を想い、何を生み出していったのか。ラインナップを見ても、国宝・重文がずらりとそろって、見るだけでよだれが出そうです。

平清盛展

 集合は烏丸御池駅。今回はなんと参加された方の中に招待券を大量に持参された方がいて、全員が無料で入れてしまいました。

 中に入ると一気に拡がる清盛ワールド。平氏が隆盛を誇った頃の絵巻や屏風絵、清盛ゆかりの人々が記録された文献、平氏の守り神である厳島神社の秘宝の数々など、平安時代の文化財などが多数展示された一大スペクタクルです。

 特に私が感動したのが、西行法師が記した山家集が展示されていたこと。しかも私が大好きな「願わくは 花のしたにて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃」のページが開かれているのです。

 これが見られただけでも、この企画展に足を運んだ甲斐があった! すげー、すげーと、一人でもだえていました。

六角堂

 平清盛展を出て、向かったのは近くにある六角堂。こちらは嵯峨天皇が絶世の美女と結ばれた縁結びスポットとして有名です。

 本堂の前に生える縁結びの柳はとても立派で、みんなでしっかりと願をかけてきました。

 さらにここには一つだけ願いを叶えてくれる一言願い地蔵もいました。またそれ以外にも可愛いお地蔵様や羅漢様がたくさん! 鳩も境内いっぱいに歩いていて、なんかとても癒されます。

 お守りを頂いたり、おみくじを引いて見せ合っている方もいました。

祇園祭の山鉾

 そして祇園祭で賑わう街中を突っ切って、懇親会場へと移動。この日もありえないほど素晴らしい人たちが勢ぞろいしていました。

 職業だけみても博物館の学芸員、お寺専門の商社の方、様々なリポートを務めるアナウンサーの方など。

 さらには研修で遺跡の発掘調査をされたというお話があったり、寺社好きが集まりだすととんでもない集団になるという見本のような会ですね。

 もちろん他にも仏像好きとか、御朱印を広げだす方とか、絶対に知らない人が見たら「なんだ、こいつら」と思うこと間違いなし。話のネタがまったく尽きない数時間でした。

 しかし今回はまだ終わらない。なんと最後にみんなで祇園祭の宵山を歩いてきました。

 夜は歩行者天国になっていて、みんなでぶらぶらと歩いていきます。そこここに明かりが灯る山鉾の提灯! ビバ 祇園祭です。

 これはきっと恋の提灯にも火が灯る。ムード満天。笑顔たっぷりの最高な一日でした。

婚活情報
寺社コン  寺社好き男女の縁結び企画。12年間で500人以上が結婚し、主催者もここで出会った人と結婚しています。同じ趣味の人と出会えるため、初対面でも話がしやすいことが特徴です。ただし知識は不要ですが寺社に興味がない方の参加はお断りしています。
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