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増上寺黒本尊とだらだら祭りコン(東京) over 45

 幾つかのご要望があり、初めて開催してみた45歳以上限定寺社コン。果たして参加を希望される方がどのくらいいるか、ハラハラドキドキでしたが、どうにか開催することができました。

徳川家霊廟

 まずは増上寺三門にみんなで集まり、自己紹介。そして大殿でお参りをしてから、特別公開されている徳川家霊廟へ。

 こちらには二代(秀忠)、六代(家宣)、七代(家継)、九代(家重)、十二代(家慶)、十四代(家茂)の六人の将軍や正室、側室、その子女などが埋葬されています。

 増上寺の裏側にひっそりと隠れた聖域。もともとは芝公園から御成門の方まで境内に広大な土地を持つ墓所でしたが、空襲で焼失して現在の形に改葬されたとのことです。

 そんな徳川家の歴史を紐解きながら、次は今回の最大の目的である、安国殿での秘仏黒本尊ご開帳へ。

 ちょうど祈願法要が行われている真っ最中で、それが終わると内陣まで上がっての参拝をさせて頂く事ができました。

増上寺黒本尊ご開帳

 黒本尊は名前の通り、全身が黒い仏様です。黒塗りに金の装飾が施された厨子の扉が開かれており、その奥に阿弥陀如来像のお姿がありました。

 徳川家康の守り本尊でもあり、勝運の御利益を授けて頂けるとして江戸時代から庶民に親しまれてきた仏様。恋愛の勝利を目指して一生懸命、みんなでお祈りをしてきました。

 黒本尊へのお参りが終わると、今度は増上寺から少し歩いた芝大神宮へ。こちらでは期間が長いことから『だらだら祭り』と呼ばれる例大祭が行われています。

だらだら祭り

 境内には名物の千木筥(縁結びの縁起物!)やしょうがが並んでおり、参道では笛や太鼓の音色が祭りに色を添えていました。

 しばらく眺めていると子供たちが担いだ神輿が到着したり、こんな日でも結婚式が行われており、新郎新婦が神主や巫女さんに先導されて参拝者から祝福されていました。

 そして懇親会。今回は同年代のみの気安さからか、寺社のことはもちろん、昔見たテレビのことでもかなり盛り上がっていました。赤胴鈴之助とか、ゲゲゲの鬼太郎が白黒だったとか、こんな話ができるのも年齢制限を設けた成果といえるでしょうか。

 また人生ステージの移り変わりによる恋愛観の変化など、これまでの寺社コンではなかった話がたくさん出てきて個人的にも勉強になった企画になりました。

 年齢制限つき寺社コンは40歳からにしてほしいとか、別地域でも開いてほしいなど、期待の高さが伺える一方、希望者の男女人数差により、お断りせざるを得ない方がたくさん出るなど、まだまだ課題だらけです。

 これからも試行錯誤が続くと思いますが、少しずつ良い形を作っていけたらと考えています。またどこかで企画にしてみたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

婚活情報
寺社コン  寺社好き男女の縁結び企画。12年間で500人以上が結婚し、主催者もここで出会った人と結婚しています。同じ趣味の人と出会えるため、初対面でも話がしやすいことが特徴です。ただし知識は不要ですが寺社に興味がない方の参加はお断りしています。
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