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寺社コン 大行寺わりばし写経コン(京都)

 

■募集要項

 お寺好き・神社好き男女の縁結び・婚活を目的とした、写経コンを開催します!

 今回はちょっと変わった写経、その名も「わりばし写経」。名前の通り、わりばしを使う写経です。

 この「わりばし写経」を考案した大行寺の英月さんによると、書道教室でもないのに筆を持つと、ついついきれいな文字を書こうとしてしまう。肝心のお経さんの内容にこころが向いていないのは、もったいない! それであればどう頑張ってもきれいに書けないわりばしでお経を書いたらどうなるだろうと始めたとのこと。いやいや、びっくりするほどの潔さです。

 しかしこのわりばしに至るまでもいろいろな試行錯誤はあり、筆以外であれこれと書いて試したところ、わりばしで書くと何となくアートっぽくも見えてよかったとのこと。そんなわけで今回はこの未知の写経、わりばし写経をみんなで体験します。

 また英月さんといえば、お寺で生まれてお坊さんとお見合いすること35回。そのストレスから一時的に聴力を失い、お寺を出てアメリカへ渡り、ラジオパーソナリティーとして活躍。その後、日本に戻ってからもあちこちで引っ張りだこの人気僧侶。今回はその異色の人生経験から語られる法話もみんなでお聞きします。

 そして最後はみんなでうちとけたところで懇親会を行います。なお、懇親会は京都駅または河原町近辺に移動して行う予定です。

 参加条件は

 ・ 独身で彼氏、彼女がいないこと
 ・ まじめな出会いを意識していること
 ・ お寺・神社が好きであること

 同じ趣味の人が集まりますので、初対面でも毎回とても話しやすい会になっています。逆に言えば、お寺や神社に全く興味がないという方の申し込みはご遠慮下さい。お寺や神社が好きと言っても知識は特に必要なく、興味さえあれば大丈夫です。

 ご興味のある方の参加をお待ちしています。

【企画内容】

 日時 :2014年6月28日(土)
 集合 :京都市営烏丸線「四条駅」 14時00分
 会費 :6000円(写経体験料込み・お茶とお菓子付き)。交通費、その他、諸費用は各自。懇親会は別途4000円前後。

 参加人数 :10対10くらいを予定しています。

【持ち物】

 写経は色紙に書きますので、お持ち帰りに便利なように色紙が入るバッグや袋などをご持参下さい


【お申し込み方法】

 参加ご希望の方は以下のフォームにて、お申し込み下さい。

  寺社コン申し込みフォーム

【注意事項】

 当企画に関してのお問い合わせは、寺社コンまでご連絡下さい。お寺や神社などへの直接の連絡はご迷惑となりますので、お控え頂けますようよろしくお願いいたします。

■寺社コンレポート

英月さんの法話
英月さんの法話


 今回はちょっと(というか、かなり)変わった、わりばしを使った写経体験。

 私も写経は何度も行ってきましたが、わりばし写経は初めてです。ということで、ワクワクしながら大行寺さんに行ってきました。

 四条駅に集合し、みんなで大行寺へと移動。そしてまずはちょっと変わった自己紹介の後、英月さんの法話です。

 「あう」という言葉には、いろんな漢字が使われる。時間と場所を決めた「会う」、男性と女性が「逢う」、そして偶然に「遇う」

 この「遇う」の中には都合の良いものもあれば悪いものもある。しかしそのどれもが良いご縁なのだと、おっしゃられていました。
割りばし写経に挑戦
割りばし写経に挑戦


 法話の次は、椅子に座ってする座禅。古い空気をゆっくりと吐き出し、心の中に川をイメージしながら、浮かんでくる想いを川に浮かぶ木の葉に乗せて流していきます。

 そして、いよいよわりばし写経。

 ひとりひとりに色紙が配られ、わりばしに墨を付けて「我聞如是」という言葉を書いていきます。

 この言葉(如是我聞ということもあります)は、「私はお釈迦様からこう聞きました」という、お経の書き出しに使われる言葉です。

 一気に書いていく人あり。どう書こうか必死に考える人あり。シンプルに4文字書く方もいれば、絵を描く方もいて、それぞれに思い思いの写経を楽しんでいました。
ほーりーが書いた写経です
ほーりーが書いた写経です


 ちなみに私が書いた写経は、左の写真です。

 左下に描いたのは、大行寺のご本尊の阿弥陀如来さま。こちらは快慶が彫った重要文化財指定の仏様ですが、私たちが写経をしている間も見守って下さっていました。

 ちなみに足を踏み出しているのは、「我聞如是」から浮かんだイメージです。

 英月さんがこの「私はこう聞きました」という言葉の通り、時代時代を経てお経が伝えられてきた。それはすごいことだとお話されていたので、聴いたことを思わず動いて伝えたくなる、そんな姿を描いてみたつもりです。

 そんなこんなで写経も無事に終わり、最後はみんなで懇親会。この日は京扇子の職人さんや学芸員の方、四国遍路を回られた方など、面白い方がたくさん集まられていました。

 そして恋愛相談会も行われ、「振った相手を食事に誘う女性心理はいかなるものか」というテーマで議論が展開。

 うん、振られた相手に(二人で)焼肉行こうとか言われたら、男だったらパニックになりますよね。とりあえず新しい恋に進みましょうということで、結論づいたようでした。


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